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「ほう、お主を囚える心の闇は如何ばかりか・・・だが安心なされよ。

お不動様の背に燃ゆる迦楼羅焔にて、其方に救済をもたらそうぞ・・・!」

「貴方の人間愛と私の人間愛……うふふふふ、私の愛が正しいって事、身をもって教えてあげる!!」

「ここでは応援しかできないけど、迦楼羅なら絶対に勝つ!

終わったら、迦楼羅の好きな甘味を食べに行こう。

戦いづめはやっぱりしんどいからな。息抜きも大事だろ?」

一 撃

反 撃

【攻撃判定】

敗北

「あいたたた、負けちゃったー……

私より、貴方の愛が強かったのかしら……!?」

勝利

「また一つ、衆生に蔓延る煩悩を斬り伏せたか・・・。

ほれ、立てるか・・・うむ、良し。よくぞ己の煩悩に打ち勝ったな。

お主をこのまま放っておくのは勿体ないのう・・・某らと共に来るか?」

いいだろう…受けて立つ。

「オレはいつでもいけるよ!あ、そんな訳だからキミにはちょーっと大人しくなって貰うね?それに、オレもキミの中身が見たくて見たくて堪らなくなってきちゃったんだよねえ。んふふふ…キミの中身はどんなだろう!」

「ふむ、とっても興味深い相手だけれど、敵では仕方ないな。

まずは大人しくなって貰おう、話はそれからだ。

スカルペル、いけるかい?」

連 撃

一 撃

【攻撃判定】

勝利

貴様の実力とはその程度か、顔洗って出直して来い!

敗北

「あーあ、ちょっと自信あったんだけどなあ…負けちゃったものは仕方ないね。キミの好きにすればいいよ。……ああでも、オレの持ち主に何かするようならキミを道連れにしてでも阻止するからそのつもりでね?」

「アナタは武器なのですか?そうであれば、私の主にはなれませんね…。アナタに用はありません、どいて下さい」

「ああ、ナツかしいバショにニていますね!

連 撃

反 撃

勝利

【攻撃判定】

敗北

「ああ…ごめんなさい…。傷付けるつもりはありませんでした。魔法で怪我を治しますので動かないで下さい」

「んームネン!ですが、タノしかったですよ!

ツギはアナタもエガオのトキに、メグりアえることをネガっています!」

「ねぇそこのあなた。少し遊んでよ?つまらない相手ばかりで暇をしていた所なの。戦うのが私達の仕事、でしょ?」

「さーて、楽しませてくれよな!」

「お互い楽しい時間にしましょう」

反 撃

反 撃

【攻撃判定】

引き分け

「1番つまらない結果になっちゃった。さっさと次に行こう。あなたも好きにすれば?」

引き分け

「チッ、埒が明かねえ」

「…ここはひとまず休戦にしましょうか」

「妄執に囚われし者どもよ。憎いか? 恨めしいか? 哀しいか? 口惜しいか? その想い、某(それがし)が断ち切ってしんぜよう…いざっ!!」

「汝ノ心二宿ルノハ、真ナル光カ、偽リカ。ソノ力ヲ持ッテ我二示シテミセヨ…ッ!」

反 撃

一 撃

敗北

【攻撃判定】

勝利

「フハハ…!コレデヤット、楽二ナレル。礼ヲ言ウゾ、名モ知ラヌ誇リ高キ武器ヨ…」

「南無…これで其処許(そこもと)は自由。今日より生まれ変わりて真の道に生きるのじゃ」

「チッ、てめぇが俺様の相手か。あぁ、破壊衝動が抑えられねぇ。早く壊してやりてーな。」

「どんなふうに甚振られたい?君が苦しみ、のたうつ姿を想像するだけでゾクゾクするよ。」

「・・・こんな格好で格好つけられてもと思うだろう、奇遇だ、俺もそう思う、この歳で学生服とかきつさしかない、しかしこれであれのやる気が出るならば・・・と、無理があるな、知っているんだ、放っておいてくれ(遠い目)」

一 撃

連 撃

【攻撃判定】

勝利

「へっ、当然だな。俺様が強いに決まってるだろ。」

敗北

「くっ…、敗北とは我が主に合わせる顔がない。

もっと、もっと強くならねば。」

「私はここで待ち続ける

​ 誰であろうと

 ここを通すことはできない。」

反 撃

連 撃

「君は、己が何の為に在るかを考えたことはあるかい?

……いや、訊いても仕方のないことだったね。ここは戦場で、君は敵。

ただそれだけ。それだけ分かっていれば、良いのだから……」

「お仕事がんばると、ごはんがもっとおいしいよー!がんばろぉー!(おーと手を挙げ」

敗北

【攻撃判定】

勝利

「くっ…、
 たとえ此の身が朽ち果てようとも
 動けなくなろうとも待ち続けよう…。」

「勝利、という言葉に一体どれ程の意味があると言うんだろう。

この世は果てなき盤上、ぼくも君も……駒の一つでしかない……」

白樹「沙羅双樹の花の色――盛者必衰の理をあらはす。

其方の猛り狂うた怨念、今こそ潰える時!」

紅樹「其方の驕りを、我等が叩き伏せてみせましょう。

春の夜の夢の如く――果敢無きものであったと思い知るが良い!」

連 撃

反 撃

「手をこまぬいては居られません。微力ながら、私も加勢いたしますよ」

サラジュは幸運を齎す白蛇を召喚した。双樹の武運がUP!

キシ ギィ 

音を立てて短剣が抜かれる。

どうやら、やる気のようだ・・・

【攻撃判定】

勝利

短剣を首に突きつける。音の出ない唇が開閉する。

何度かそれを繰り返した後口を動かすことをやめ、雲の見える夜空を見上げた。

暫くあと、キミは解放されるだろう。

敗北

紅樹「ぐっ――我等でも、此の者を止める事は出来ぬのか――!?」

白樹「負けは認めるが、其方の所業は認めぬぞ――!」

連 撃

連 撃

「さて、始めようか。僕は頭脳戦…頭では負ける気はしないし、力が無くても手数で攻撃は稼げる。

…ああ、ちなみに一つ忠告しておくと"僕の持ち主"と"僕"は連携プレーさせない方が良いかもね?

って事で…お互いに頑張ろう(微笑)」

「逃がしません…さあ…従いなさい、亡者達…」

「いいこと?チェスター。あなたはわたくしのものなんですから、わたくしの許しなく傷付いたりしてはダメ。でも、わたくしを満足させる戦いを見せてくれたなら、なんでもご褒美をあげてよ。さあいってらっしゃい、わたくしを楽しませてくれるわね?」

【攻撃判定】

引き分け

持ち主効果発動!!

持ち主エセル・スチュワートさんがいることにより

C・チェスターさんの勝利となります

勝利

敗北

「ああ…また、私は…【私達】は、追い立てられるのですね…」

「残念でした。僕の策に嵌まった時点で貴方の負けは決まっていたんだよ。

お嬢様…エセルとの連携も完璧だったし、一緒に戦ってるんだから負けるハズが無いよね?

…ああ、やはり観賞用として飾られているだけではこの感覚は味わえないね、有難う(微笑)」

付喪神 勝ち4 味方軍 勝ち4 引き分け1

のちペア成立3組が味方軍へと移動

【結果】
付喪神 勝ち1 味方軍 勝ち7 引き分け1
味方軍勝利!

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