
TOUKENBUYUSAI


「こーんなおじさんで相手になるのかねぇ。
頼むよ‥どうぞお手柔らかに。」
「てき、たたかう。たたかう。ことりの、つよい。てき、いぬく。」
勝利
【攻撃判定】
敗北
「かった。かった。うれしい。
ことりの、つよい。」
「やっぱり歳をとったかねぇ‥申し訳ない。
少し…休ませてもらおう」
連 撃
反 撃


「一撃で……終わらせて……あげるね……?」
「ひぇ!(すやすや転寝していたが攻撃されて瞬時に飛び起き)うぅ、大人しく寝かせて欲しいなぁ、でも今回はおひるね終了だね、主殿を守らなきゃ・・・え?切り取ってこい?はは、分かったよ、主殿のお望みのままに、総て『切り取って』差し上げよう 」
「さて、行くか。
言祝、全て『切り取って』こい!」
一撃
【攻撃判定】
敗北
「終わらなかった……つまんない、の……」
勝利
「主殿、あるじどの、ここはバトル物の王道に則って、このまま滅茶苦茶治療し続ければ仲間になるかも?」
反 撃


「邂逅相遇。恨め、己の不幸を!」
「あはっ、キミが遊んでくれるのかな?
いっぱい、いっぱい楽しませてねっ♪」
反 撃
連 撃
【攻撃判定】
敗北
「不倶戴天……私の顔を見るな……!」
勝利
「あ~楽しかった!
また遊ぼうね!次があれば、だけど(くすくす」


「ふふー、いらっしゃい。そちら側にいるって事は貴方、人間に愛されてきたのねっ!羨ましいわぁ…
そんな貴方が、毒に苦しむ姿を想像するとドキドキしちゃうっ!
一撃でなんてもったいない。じわじわドクドク、ゆっくりと苦しめてあげちゃうわ」
「刀を抜かずに済むならそれに越した事は無い…。
だが、これもかつて修羅として生き、刀剣として生まれた、我々の贖罪であり宿命なのであろうな。
ならばこの刹那、共に歩もう修羅の道。また再び、過ぎ行く冬と訪れる春を迎えるために…」
「どうぞ、お手柔らかに。差し出がましい真似と承知の上で、一つだけ忠告を。
たかが傘と侮っておりますと、存外、痛い目を見るやも知れませんよ……」
連 撃
連 撃
【攻撃判定】
勝利
「くすくす。真剣に戦う貴方も素敵だったけど、苦痛に歪む顔もやっぱり素敵ねっ!
命だけは助けてあげる。でもその代わり…ほら、もっとよくその姿を見せてちょうだいな」
敗北
「力、及ばず……無念でございます……」
反 撃


反 撃
「姫、私がついていますから……存分にその力を発揮してください。大丈夫、今日も月は冴え渡っています」
「月の魔力漲るこなたの矢からは、何人たりとも逃れられぬ。恐れをなして逃げ出すのなら、今のうちになさい!」
「この身に宿るは死者の焔。
貴方も、私を彩る焔の1つとおなりなさい。」
一撃
【攻撃判定】
勝利
「さて、貴方は敗北を喫したわけですが…敗北の理由は簡単でしょう?
私の力を軽んじありもしない勝機を見出した…貴方の浅はかな愚考故ですよ。」
敗北
「くっ…。これ以上戦えば、我が君に害が及ぶやも…。口惜しいけれど、今は退きましょう。
そなた、必中の矢を跳ね除けたその武勇、誇るが良い!」


反 撃
「身を焼くようなこの恨み、主さんで晴らさせておくんなんし。」
「ワタクシの対戦相手はあなたですの?美しい方でよかったわ
準備はよろしくてよ。さあ、始めましょう。敵であれど礼節を軽んじてはいけないわ」
「貴女の背は私が守ります。勝ちに、行きますよファルセリア。
―――帰ったら二人きりのお茶会を開きましょう」
【攻撃判定】
敗北
「ああ、ああ、燃える、花街が燃えて消えていく。
・・・これでやっと、小花の恨みから解放される・・・。」
勝利
アナタの戦い方も美しかったわ。
でもワタクシも負けられませんもの。
楽しいひと時でしたわ。
アナタの憂いが晴れた際には
一緒にお茶会しませんこと?そうよ。それがいいわ。そうしましょう。