
TOUKENBUYUSAI


「さいごまで振るわれてこそ、
刀の存在意義ってねー
もう、名前も歌もよく思い出せないけど…… さいごまで在り続けるよー」
「戦わなくてはならないの……?
戦いは嫌いだけど、
もう一度あのぬくもりを思い出せるなら…… 力よ、解き放て!」
勝利
【攻撃判定】
敗北
「勝った、の……?
傷つけてしまってごめんなさい、
でも私は……まだ止まれないから……」
「あーここだけの話……実は、名前も歌も、片時だって忘れたことはないんだよねー
だって、僕を作って、愛してくれた人が、ずっと大切にしてたものだしー
うん、この際だから、貴方に僕の名前教えてあげるよ、僕の代わりにずっと覚えててねー
……僕の名前は『輝三-てるみつ-』、強く美しく雅やかに、輝くように名付けられたんだー」
連 撃
一 撃


「あなたも、たたかいをもとめる、 ひと…なの…?
おねがい、やめて…」
「やぁやぁ
われこそは地蔵菩薩の化身、
九条なり!
わが錫の音と共に滅せよ!
――ふっ、決まったの!」
あちゃー、これまた難敵現る、だな。……よし、ちゃちゃっと片付けて次に行くぞ九条!
披荊斬棘、不撓不屈……伝説を創り出すんだろ。こんな所で躓いちゃいられないぞ。
まだまだこれから、でも、お前は頼もしい相棒で立派な武器だよ。
一撃
一撃
【攻撃判定】
引き分け
持ち主効果発動!!
持ち主ヤヒコ・カミシロさんがいることにより
九条さんの勝利となります
勝利
敗北
「うひょ~っ! 勝ったぞ!?
今一度わが錫の音を聞け――
無益な争いを、繰り返さぬように――」
「ごめ…んな…さい、…でも、ありがとう…」


「待ちくたびれたぞ」
「覚悟はできているか?」
反 撃
連 撃
勝利
【攻撃判定】
敗北
「フン、口ほどにもないわ。
見逃してやるからとっとと帰んな
ションベン垂れが!」
「運が良かったと思え。」


「いらっしゃい、闖入者達。
この凪子が、あなたたちを、
欠片一つ残さず、殲滅して差し上げます!
どうぞ、お覚悟なさって?」
「さぁ、大人しくそこをお退きなさいな!
この美しいあたくしが、
優雅に華麗に通りますわよ!
何処に進んでるかは全くわかりませんけれど!
美しければ自ずと周囲から声がかかるものですわ!」
【攻撃判定】
引き分け
「なかなかやりますわね。
一時退却致しましょう。
あなたのお顔、覚えましたわよ……」
引き分け
「そんなにあたくしをこの場に引き留めたいだなんて…やはりあたくしの美しさは罪ですのね…はぁ。
よろしくてよ。そこまで仰るのでしたら、存分にご覧になって下さっても!
そうね、全方位どこから見てもあたくしは美しいのですけれど、
オススメはこのアングルからこうご覧になって頂く事ね!それから(以下略」
反 撃
反 撃


「どうにもならないのなら、いっそ戦いに身を置くのも一興…?
まずはやれるだけやってみましょうか。」
「お。腕の立ちそうなやつが来たじゃねぇか。
てめぇの怒りも悲しみ全部受け止めてやるよ。
全力でかかってきな!」
一 撃
反 撃
勝利
【攻撃判定】
敗北
「私自身が予想もし得ない力がまだまだ残っているのですね。正直な所…びっくりしました。」
「はぁ、やれやれ負けちまったな。
だが、真正面から正々堂々とぶつかって負けたなら本望だ。
また強くなって何度でも戻って気やる。そん時は、覚悟しとけよなっ」


「聞こえる…死の足音が…たくさん…。
あなたもその一人、なの…ね?
…あなたでも、痛いと思うのかしら…ふふ。
ふふふ…。
混沌へ連れていってあげる…。私が。
私の罪がまた一つ増えるのね…。」
「出たな付喪神め!
おどろおどろしい気を発しやがって。
どんな奴がこようと俺は退かない。
武器として本気を見せてやる。
オラー!!お前の根性叩き直してやらぁ!!」
一 撃
反 撃
勝利
【攻撃判定】
敗北
「勝った…。
あなたの首ちょうだい
ダメ…?そう…残念。
でも楽しかった。
ふふ、ふふふ。
また戦いましょう…?
その時にはその首ちょうだいね。」
「ぐわーーーーーーーーーっ!この俺が……負け……?いや、違う!チガウ……。
こ、これは撤退じゃねーーよ、間合いを取ってるだけだ!!
これで勝ったと思うなよーーっチクショーーー!!」


「さぁ、眠れ、眠れ…最期の寝顔は、我がものに…」
「付喪神…貴方達は何を望むのです。
怨みは更なる怨みを増やすだけ…
何も、得られるものはないはずです」
「今こそ火急の時。
両眼の力を解放して命中精度を限界まで上げる…!
ディア、あなたは思う存分力をふるってください」
【攻撃判定】
引き分け
持ち主効果発動!!
持ち主ロビン・レイク・ガーディナーさんがいることにより
ディアさんの勝利となります
勝利
敗北
「嗚呼、居なくなってしまう…行かないで、行かないで…寂しや、悲しや…」
「苦しかったですか…?ごめんなさい。
でももうこれ以上、立ちあがらないでください。
私は貴方と、戦いたくないんです…」
反 撃
反 撃


「一撃必殺。
誰も逃がさないわ。」
「あーんまり手荒な事はしたくねぇから様子見したいのは山々なんだけどねぇ…
とはいえ、俺だって主の前で負ける気はサラサラねぇし…
…一気に攻撃させて貰う!悪ィな!」
「赫月ィ、遠慮は要らん。暴れまくってしまえ。…あー、刺さって動かなくなるのだけは勘弁願いたいとこだが…手前はそんなヘマしねェだろう?
さっさと帰って酒にすンぞ!」
一 撃
一 撃
【攻撃判定】
引き分け
持ち主効果発動!!
持ち主導屋・ 現さんがいることにより
旭派 赫月さんの勝利となります
勝利
敗北
「…ちっ、運が良かったわね。」
「ごめんな。でも主の手前、俺も負けるわけにはいかなかったんでねぇ。
お前さんの気分が少しでも晴れたなら良い戦いだったって思うよ。
…あ、主ー!無事勝てたし祝杯といこうかー!」


「あーらら、見つかっちまった。
しょーがねえ、いっちょやりますか!
悪いが正攻法は使わないぜ。
それが俺の信条なんでね!」
「夏は魑魅魍魎が賑やかになる季節と申しますが…
少し”おいた”が過ぎるようですね。
モノはモノらしく、静かになさいませ」
勝利
【攻撃判定】
敗北
「おっと、正面からやり合って勝っちまうたあ、運がいいね。まあそう気落ちしなさんなって、場所が悪かったんだよ、場所が。
それじゃあ御首頂戴っと——なーんて、な。どうせあんた逃げんだろ?好きにしな。追わねえよ、俺はここから動けないんでね」
「これ以上はいけない、
城が崩れてしまいます…一旦退きましょう」
一 撃
反 撃
付喪神 勝ち5 味方軍 勝ち3 引き分け1
↓
のちペア成立5組が味方軍へと移動
【結果】
味方軍 勝ち8 引き分け1
味方軍勝利!