
TOUKENBUYUSAI

1st floor
welcome to
GHOST HALLOWEEN PARTY !!
一つ目の鍵を使えば
一足早いハロウィンパーティーの会場へご案内!
だけどカラフルな飾りつけに騙されちゃいけないよ。
ここのオバケたちの悪戯ときたら、
そりゃもうホントに酷いんだから!
奴らゲストをもてなす気なんてありゃしない。
ゲストがホストを楽しませるのが、ここのルールなのさ。
さあ、Trick or Treat ?

No.1-21
鬼砕
「あー…助けに来たのはいいけど次は何すりゃいいんだっけ…(暫し手紙とにらめっこし)
だあああもおお考えるのめんどくせえ!!とりあえず敵ぶんのめして檻をぶち壊しゃいーんだよな!よっしゃあ!待ってろよおっさん!」

No.1-22
アダマスの大鎌 リープ・リーパー
「あははは。カボチャ頭がいーっぱい。
ぜ~んぶ収穫しちゃいましょうね~。
刈って刈って…あは…魂の緒まで刈り取ってやる…。
私からマスターを盗ろうだなんて、
ぜえ~ったいに、許しません、から、ね?」

No.1-23
グローブロッター
「ふふふーん!トリックオアトリート!お姉さんの居場所を教えないと、このグローブロッター君が悪戯しちゃうよー?
あれ、教えてくれないの?うーん、仕方ないな。このおばけさん達のようになっちゃうけど良いんだね。」

No.1-24
旭派 セン
「なんやねんここ!なんやねーーーーーーん!!!!!
霊的なものならアタシのハリセン効果バツグンのはずやのに効かへんで。不思議ワールドやわー
どこにおるんやろ。心配なんかしてへんもん。心配なんか……」

No.1-25
旭派 ハリセン
「えー…。迷子のおイモ…じゃなかったぽてと君。
迷子のぽてと君。
保護者の俺が迎えに来ましたよーーーーーーー。
ん?保護者?保護ハリセン?まあええか
どこにいるんですかーーーーーーーー!
なあ、そっちのおばけさん知っとる?知らへん?そっかーおーきにバイバイありがとう。」
