
【王】荀伯(じゅんはく)・【神獣】華燭 主従
国名:華珀国
国の特色:白西地方の中でも特に争い事が多く、常に抗争が絶えない発展途上国。
また、紅南山脈に面している為、妖魔の侵略もたびたび起こる。
その代わり、希少素材や鉱石の入りが豊かなため、それ等を使用した武具や装飾品を求める人の出入りが頻繁な国境貿易国としても栄えており、町を行きかう人種も様々。
いつ死ぬかも分からぬ日々を過ごす者が多い為、婚姻が頻繁に行われたり、子供の数が多かったりと恋多き国家である。
造る国の姿:
国の特産を生かし他国と流通を行い、相互に共存をしながら良好関係を築いて行きたい。
また、妖魔による遠方の村々の被害を抑えるため軍強化し、市街地と変わらぬ暮らしが出来るように力を尽くす。
自身は人としてまだ未熟な過程であるが神獣と共に歩みこれからの国の行く末を見守り続けたい。
今を生きる為だけではなく、これからを生き抜いていく為に。
(厳格な様子かと思いきや突如薬草に夢中になった姿に、珍しく緊張していた面持ちだったがそれが解れ、ぷっと吹き出し笑い)
「っ、すまない、あんたが…いや、貴方が神獣。俺と同じ容姿をしているんだな…」
(同じと云う言葉を紡いでおきながら少しばかり後悔して)
「俺はまだ未熟だ。未熟故に道を誤ってしまうかもしれない…
けれど、もう争いごとや妖魔に怯える人々をこれ以上増やしてはいけないんだ。
俺にそれが務まるかは分からない。分からないが、やらずに後悔するよりもやって後悔したい。華燭、あんたと共に。」
(緊張が解れた様子に、今も忘れられない面影が一瞬重なって懐かしさに双眸を細め、しかし相手に失礼かと思い直せば、背筋を伸ばして相対し)
「ふむ、どうやら同じなのは見目だけでは無い様子、その心意気、しかと承った。
一度は嵐に散った身なれど、貴殿が望むならば、喜んで先達を務めさせて頂く次第」
(真摯に、一途に、だが決して膝は折らず)
「【朋友 一生一起走】・・・他の神獣は、忠誠を誓わぬなど恥知らずなと蔑むかも知れぬが、しかし敢えて貴殿に捧げましょう。
共に泣き、笑い、誰もが争いなく平和に暮らせる世を作る為に、これからびしばし鍛えます故、御覚悟召されよ、荀伯殿。
手始めに・・・先ずは美味しい薬草の見分け方からですな(`・×・)」