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◆緑東地方◆

名前:白木香(ハクモクコウ)
性別:雄
年齢:12歳
獣形態:白鳥(しらとり)
獣の姿の時は、真っ白な羽毛に赤い瞳を持つ鷺のような容姿をしている。
翼は広げると2メートルほど。
国の特色:
青碧の森の懐、深い緑に抱かれた森林資源豊かな国である。
国民の大半は未だに狩猟採集による自給自足の生活をしており、農耕は盛んではない。
だが、国交を閉ざしているわけではないため、僅かながら他国との交易も行っている。主な産物は木材や毛皮、薬効のある植物。
温厚で争いを好まぬ国民性で、戦時も専守防衛に徹する。
自ら他国へと赴く国民は少ないが、一方で善意を持って訪れる他国民は仲間として温かく迎え入れる。
自国の宝重:「浄玻璃刀」(じょうはりとう)
宝重の力:
真偽を教える刀。
抜き放った刀身に対象者を映し問いかけて、相手が真実を語れば何も起こらず、
相手が偽りを語れば、たちまち刃に写っていたはずのその姿は濁り掻き消える。
神獣が真の王と巡り合った時に鳴動し、閃光を発するともいう。
性格:
いつも無邪気な笑みを浮かべ人懐っこくみえるが、実際は早熟で冷静沈着な少年。
よき神獣として王と国民を導く存在であることを常に願い、そのための努力を怠らない。
他者と接するときは、相手を警戒させないために、わざと年相応の言動をする。
が、その裏で相手を注意深く観察している。
幼い頃、内乱によって炎に包まれた森を目の当たりにした経験から、
二度とこの国をそんな目に遭わせぬようにとの想いが、白木香を斯様に冷徹な性格にしている。
それゆえ、真に信頼できる国王に出会えれば、心を許し子どもらしい面を見せるかもしれない。

「こんにちは!ボクの国、いい国でしょ?悪いことしたら…、メッ!だよ!」

創作への使用:可

© 2017 王と神獣

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