◆白西地方◆

名前:藍玉(らんぎょく)【呼び名は藍(らん)】
性別:雄
年齢:24
獣形態:麒麟。
黒麒麟なので種類は【角端(かくたん)】
国の特色:
白西地方の山脈に寄り添うように存在する国。
寒さが厳しく一年を通して涼しく夏のような暑さは存在しない。
土地が痩せているため農作は適さず国民の大半は牧畜をして生活をしている。山脈から鉱石をとるものや妖魔から家畜を守ることを仕事にするものもいる。
あまり文明が発達していないため貧富の差はあまりなく、生きる知恵に長けた自分をしっかりと持った国民が多い。
最近は少しずつ他国から新しいものを取り入れ始めている。
自国の宝重:
藍玉(アクアマリン)があしらわれた銅鏡
宝重の力:
王宮の中庭にある井戸に鏡を浮かべることによって力を見せる銅鏡。
銅鏡だというのに底に沈まず、水面に浮かび続ける不思議な鏡。
その鏡は常に王の姿を映し王や神獣に危険が及ぶときにはキーンキーンと音を鳴らし、
鏡面が光り輝きそれを伝える。
王と神獣のみその鏡に触れることができ、
それ以外の者が触れれば何も映さない重たいただの銅の置物となる。
性格:
非常に穏やかと言われる麒麟にしては表情豊かで好奇心旺盛。
年齢の割には無垢な少年のような性格で自然や生き物を愛し、生き物を傷つけることを酷く嫌う。
なかなか現れない王に不安を抱いており、「俺がもっとたくましい麒麟になればきっと・・・」が最近の口癖。
幼い頃女仙たちに「貴方は麒麟ですからきっと仁の心を持つ君主を選びますよ」と言われた言葉をずっと覚えていて、毎日霊山の一番高いところから下の世界を眺めている。
きっと自分の王を見つけたのならば「ずっと待っていたんだよ」と不貞腐れたような、でもたまらなく嬉しいんだという表情を見せ大きく尻尾を振りながら走り寄るだろう。
「こんなにも俺を待たせるんだから文句の一つくらい言ってもいいよなぁー、あ、でもさ、もし王に出会えたら俺嬉しくてどうにかなっちゃうかも!」
創作への使用:可